岐阜県の貸切バス予約
Gifu
岐阜県からご出発のお客様
岐阜市をはじめ、大垣市や中津川市など岐阜県全域の市町村からご出発のお客様に安全・高品質な貸切バスを人数や用途に合わせてご提案いたします。
例えば「大垣市内から15人ほどでテーマパークへ日帰りで行きたい…」「岐阜市から中部国際空港まで30人ほどで送迎をして欲しい…」など詳細がお決まりでないお客様もまずはお気軽にお問合せください。
岐阜県へお越しのお客様
岐阜駅や大垣駅などに遠方からご到着のお客様へ、岐阜県の貸切バスに詳しいスタッフが最適な行程をご提案いたします。
下呂温泉や白川郷など観光スポット巡りや、主要駅から奥飛騨温泉や高山の古い街並みへ貸切バスで観光旅行をされるなど、貸切バス利用のさまざまなご要望にお応えいたします。
岐阜県の貸切バス車種
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貸切大型バス
正座席最大49席
貸切大型バスは一番大きな車両で、大人数での移動の際、複数台まとまって利用いただくことも可能な車種になります。
床下トランクルームも広いため多くのお荷物も一緒に積み込みことができるため、空港送迎やイベント輸送にも向いています。
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貸切中型バス
正座席最大27席
貸切中型バスは観光用途や長距離移動などで少人数でも快適にお過ごしいただける車種になります。
大型バスと同じ横幅・高さとなり、長さだけが短い車体になりますので、車内の座席もゆったりとしています。
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貸切マイクロバス
正座席最大21席
貸切マイクロバスは主に短距離・短時間で送迎用途に向いている車種になります。
深夜走行や雪道走行には向いていませんが、車体が小さいため狭い道に入りやすい利点があります。
岐阜県の主要駅配車場所
岐阜駅
貸切バスの駐車は有料となり、現地の精算機で支払う流れとなります。
岐阜羽島駅
路上での乗降となりますので、短時間の乗降にご協力をお願いします。
大垣駅
他のバスツアーの出発場所にもなっていますので、スムーズな乗降をお願いします。
岐阜県の主な観光スポット
白川郷
伝統的な合掌造りが数多く並ぶ集落で、白山山麓の自然とも相まってユネスコの世界遺産に登録されています。毎年2月ごろの週末にはライトアップされ、荻町城跡から一望できるその景観はとても幻想的です。雪景色だけでなく、秋には紅葉も美しく、多くの人が旅行に訪れています。周辺には重要文化財の和田家、明善寺郷土館寺院、白川郷の湯などがあり日本の風景をゆったり楽しむことができます。
貸切バス乗降場所→
せせらぎ公園駐車場の利用となります。駐車料金は3,000円です。
ライトアップが行われる時期は事前予約制となりますので、予めご確認ください。
新穂高ロープウェイ
日本で唯一の二階建てロープウェイで、高低差は日本一です。標高2,156メートルの雄大な絶景が眼下に広がり雲上の景色を楽しむことができます。天気のいい日にはトレッキングもでき、5~10月は山野草や花を見ることができます。
紅葉の時期には貸切バスを利用したバスツアーも多く訪れるスポットです。
貸切バス乗降場所→
新穂高温泉駐車場の利用となります。
ロープウェイ乗り場まで徒歩5分ほどのアクセスとなり、貸切バスの駐車料金は6時間まで2,300円となります。
飛騨高山の古い町並み
飛騨高山の「古い町並み」地区は、国選定「三町伝統的建造物群保存地区」と「下二之町大新町伝統的建造物群保存地区」の2カ所からなり保護されています。江戸末期から明治中期に建てられた屋敷などが建ち並びまるでタイムスリップしたかのような景観で定番の人気スポットとなっています。
貸切バス乗降場所→
高山別院駐車場の利用となります。
貸切バスの駐車料金は4時間まで3,000円、8時間まで4,000円、主要な観光ポイントまで徒歩10分圏内の立地です。
下呂温泉
草津、有馬と並ぶ日本三名泉のひとつで、歴史は古く江戸時代より湯治場として栄えてきました。泉質はアルカリ性単純泉で肌になめらかな独特の感じがある下呂の湯を楽しめ、年間多くの人が訪れます。
貸切バスを利用した団体旅行でも人気のエリアで、温泉街の散策もおすすめです。
貸切バス乗降場所→
立ち寄りの場合は下呂駐車センターの利用となり、貸切バスの駐車料金は1時間800円となります。
また、温泉旅館で宿泊をされる場合は駐車場を備えている施設がありますので、詳しくはお問合せください。
岐阜県の主なイベント会場
岐阜メモリアルセンター
「世界ぎふイベント村」内のスポーツ&イベント施設です。多彩なスポーツ設備がそろっており、プロスポーツの試合も開催される「長良川競技場」「長良川球場」や、多目的ホール「で愛ドーム」や「ふれ愛ドーム」、屋外プールに室内温水プールなどがあります。
貸切バス乗降場所→
岐阜メモリアルセンターの駐車場が利用できるか事前に確認が必要です。
イベント主催者様を通じて施設へお問合せください。
可児市文化創造センター
文化普及支援施設です。愛称「ala(アーラ)」はイタリア語で「翼」を意味しており、シンボルマークも翼をモチーフにしたものになっています。主劇場の収容人数は基本型1,019席で、オーケストラピット型は876席です。
貸切バス乗降場所→
可児市文化創造センターの駐車場が利用できるか事前に確認が必要です。
イベント主催者様を通じて施設へお問合せください。